ふたなりのお仕置き怪盗の敗北【前編】
独裁国の双子姫の課す重税に日々苦しめられる国民たち
税の払えないものは、宝石等の貴重品を無理やり差し押さえられ、国は双子王女のやりたい放題となってしまっていた。
行政や司法機関も彼女たちに手を出すことができず、国民は双子王女に日々苦しめられる。
そんな中正義では悪を撃つことができないと考えた、ふたなりのアリス=キャロルは自らをお仕置き怪盗ラビットと名乗り、悪をもって悪の双子王女に反旗を翻す。
大胆不敵にも予告状を送り付け、華麗に宝石を盗みだし、さらに生意気な王女たちにお尻ペンペン等のお仕置きをする。
盗み出した宝石は本来の持ち主の元へ返すその正体不明の怪盗に国民は希望を持ち始める。
ラビットは何度も王女たちにお仕置きをし、貴重品を盗み出す。
当然双子王女はラビットを酷く憎み、いつか仕返しをしてやると意気込む。
そんな中、ラビットが王宮へ侵入する際に空気ダクトを通っている傾向を見抜いた二人は、さっそくダクトに仕掛けを設置する。
そうとも知らず、いつも通りダクトから王宮に侵入したラビットだが、王女たちのトラップによりダクトに閉じ込められてしまう。
ここから生意気メ○○キ王女様たちの復讐が始まる。
無防備にぶら下がった金玉や亀頭を徹底して責め、強○射精
腰と太ももを固定し、床に磔にし、下半身の身動きを封じる
ローションとマジックハンドを利用したエロマッサージによる強○勃起
乳首責めや裏筋責め等
抵抗できない状態でラビットは王女たちから容赦のない復讐の責めを一身に受け…
表紙1P本編19Pの内容となっております。
今回はラビットの活躍から確保までの内容となっており、次の話ではラビットの尋問編です
もしよろしければご購入のご一考、何卒よろしくお願いいたします。