ユフィ・〇サラギは全てのマテリアを手にしたい それがユフィのファイナ〇ファンタジー
「お前が噂のユフィか。お前に勝てばこれからもずっとお前の身体を自由にしていいっていう話だが・・・本当か?」
「そうだねぇ、あたしの身体でアンタが果てられなければあたしの負け。アンタが果てたらあたしの勝ち。参加費はマテリア100個だよ」
「マテリア100個だと・・・!?強欲な奴だ、だが・・・面白い。その男を挑発するような仕草に身体。その舌なめずりをする唇。全部俺の物にしてやりたいぜ」
「勝負に負けたらマテリアはぜ-んぶ、ユフィさんのものですそう書いてある書類よく読んで、サイン、たのむよ」
「すくなくとも1度はこの身体を抱けるんだからなぁ、そう考えればマテリア100個も高くはねぇな」
「さて、何秒持つかねぇ。なんならアンタの好きなポーズもしちゃうし、サービスも付けるよ、喘ぎ声と・か」
「じゃあ遠慮なく頼むわ。柔らかい山のさきっぽからコリコリさせてもらうぜ」
「あ…」
「アン…」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。