催●で堕ちた幼馴染〜君はもう俺に逆らえない〜

部屋飲みの夜、冗談半分に始めた‘催●ごっこ’──
でも、彼女は本当に、俺の言葉に逆らえなくなっていった。
真面目で勝ち気な体育会系幼馴染・舞が、
催●の暗示により、素直で従順なエロスの化身に変貌。
普段は見せない恥じらい、甘え、蕩けたメスの表情…。
命令される悦びに目覚めた彼女が、自ら快感を求めて堕ちていく。
「また、催●……かけてよ」
──もう、彼女は俺の声なしではイけない。
快楽に支配された青春の一夜。
背徳と陶酔が交錯する、濃密な催●エロストーリー!


