僕のママはクラスメイトの乳牛奴●。

作品紹介。
「なあ、今日お前の家の母さん使わせてくれね?」
「いいよ、その代わりあのゲーム僕にもやらせてね。」
何気なく繰り広げられるクラスメイト達との会話。
放課後、それぞれの家庭の夕飯の匂いが立ち込める帰り道。
僕たちは家に帰る前に靴を脱ぎ捨て、友達の家に集合する。
「いらっしゃい…今日もママ達のカラダ、いっぱい気持ちよくしてね…。」
エプロンをはだけさせ、乳房を目の前に露わにする友達のママ。
そして今日も、僕たちは家に帰る前にクラスメイトのママ達の肢体にむしゃぶりつく。
「そうよ、もっと撫でるようにシゴいて頂戴…。」
「ふふ、ママ達がもっと甘やかしてあげる。」
いつ、誰が、どこで始めたのかは誰も知らない。
セックスに興味のある母子を近親相姦させる秘密クラブ。
そしてそれは、僕とママも例外ではなくて…。
「おばさん、今日もマンコ使わせてね。」
僕の前で股を開き、僕の知らない雌の顔で、僕以外のペニスを受け入れる僕のママ。
「ああん、おばさんまたイかされちゃう…。」
蕩けた表情で喘ぐ母の姿に、僕はいても立ってもいられず勃起したチンポを母のマンコに挿入する。
「ママ、ママ、どう?気持ちいい?」
「ふふ…やっぱり自分の子供のペニスが一番ね。」
狂った光景…だけどこれが僕らの日常。
僕のママは、クラスメイトの乳牛奴●だ。
背景協力 みにくる様。



