初物のおいしい喫茶店[続]
本が好き。自分じゃない人の経験を追体験できるから。そんな私には、いつも読書を楽しむお気に入りの喫茶店があった。そしてマスターの優しい笑顔に心惹かれていき……。それから私は彼とお付き合いをすることに、次々とエッチなアプローチ仕掛けて急接近して……。
「私、またすぐにイッちゃいそう!」
「奥っ……グリグリっ、えぐられるみたいにっ」
「それ、感じすぎて、おかしくなっちゃいますっ……!」
「イきますっ……また大きいのっ、キちゃうっ!」
「健吾さんにおかしくさせられちゃうぅっ……!」
「ダメダメぇぇっ……イくっ、イくぅぅぅぅっ!!」
「奥っ、グッて押し上げられてっ全部入りましたね」
「お腹の中、グって広げられてすごい存在感です」
「文香さんの中こそ、締め付けがすごいっ」
「激しいの、いいです!」
「身体の奥っ、火照って震えちゃうっ……」
「奥突かれて……イッちゃいます!」
「もうキちゃう……イッちゃうぅっ!」
「ダメダメぇぇぇっ! イくぅぅぅっ……!!」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 161枚
©TGA/アンモライト
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