実は◯◯な玲子さん アフタースクール

あの衝撃から数日後―
玲子さんとの、さらに淫らで堕ちた日々を描くアフターストーリー第二弾。
大好きな玲子さんを、淫乱ど変態オナホとして、何度も何度も貪り尽くす―
誰にも使われなくなった学園の体育倉庫。
そこは、いつしか僕たちだけの「秘密のヤリ部屋」になった。
普段は学園一地味で目立たない彼女。
でも彼女は僕のチ●ポの匂いを嗅いだ瞬間、理性も恥じらいも完全崩壊。理屈じゃ抑えられないメスの本能に火がつき、腰をくねらせ涎を垂らす発情した淫乱ど変態ビッチへと豹変する―
倉庫に響くのは、激しく打ちつける肉の音と、喉を枯らすほどの絶叫。快楽に壊され、涙と涎を垂らしながら何度もイかされ、理性が完全にバグるまで終わらない。
こんな姿、絶対に誰にも見せられない
でも、だからこそやめられない。
あの快楽が、さらに濃く、さらに深く、そしてさらに堕ちていく―
・作中プレイ・要素
イラマチオ・喉奥フェラ
孕ませ
後背位(バック)
正常位
騎乗位
種付けプレス
中出し
スパンキング・お尻叩き
フェラチオ
潮吹き
淫語
アヘ顔
オホ声
ドM
マゾ
メス堕ち・快楽堕ち……etc
・コミック20P
・本作は『実は〇〇な玲子さん』本編の後日談となり、実用性特化・ストーリー控えめの内容になっております。
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。






