男を知らない高貴な淑女が淫乱ブタに堕ちるまで 6巻
男子禁制と言われる聖ノートルダム女学院に男、竹内幸喜の姿。
学園の理事長里中涼子から彼に対して告げられた言葉は俄には信じられない言葉だった。
「貴方はこの学院の性教育者に選ばれました」。
世に出るに辺り性知識は必要不可欠であるという事で、全国でも有数の巨根の持ち主である幸喜が選ばれたのだった。
信じられない境遇を壊すように涼子は巨根の事実確認の為、その大きな胸で挟み込む。
更に性知識の為に関係を迫ってくる真鍋りょう、アイドルで枕営業の為に抱かれる高瀬みなみ、
演技の幅を広げる為性行為をする冴島かなえと選り取り見取り。
だがその裏に彼の存在を嫌う団体もいた。だがその団体すらも幸喜はその股間で懐柔するのだった。
※本作品は原作者の協力により制作しました。