義母と密会［続］
義母のオナニーを覗き見し、部屋に入ってしまったぼくは…妻が妊娠中なのに義母と禁断の関係になってしまう！ ぼくの性欲は肉便器として義母を使い始める！ 妻が近くに居るのに台所…風呂場でソーププレイ…義父の眠る横でセックス…。そんな関係も義母の妊娠で終わりを告げ…ぼくたちは新しい人生を歩み始める。
「ああ、いいっ……そこもっと、あんっ」
「いいっ、凄い感じちゃうわ、きゃんっ」
「くっ、キツ……千弥子さんっ、もうそろそろ……」
「いいっ、いいわっ！ 子宮に突き刺さってあんっ、ダメぇっ、イッちゃうっ！」
「イッて千弥子さん、一緒に！」
「もうダメっ、ああっ、イクッ、イッちゃうっああ……イッちゃう！」
「ぼくだったら、絶対に寂しい思いをさせたりなんて、しませんっ」
「健二くぅん……でもぉ優希はどうするのぉ」
「お尻ぃ……熱いぃ……ダメぇ健二くん……私を、迷わせないで」
「迷うことがあるんですか、千弥子さん素直になって下さい」
「あ、あんんっ！ け、健二くん……そんなこと言われたらぁ……」
「気持ちいいこと……もっとしてぇ……私だって、もっと気持ちよくなりたいからぁ」
「ち、千弥子さんっもちろんですっ……」
「凄い、凄いわ……お尻なのに……ここ違うのに……ひぁっ」
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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 148枚
©TGA/アパタイト
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