舌先で溶かす淫薬〜イケメン薬剤師の官能調教〜

短編官能小説です。
■あらすじ
イケメン薬剤師・坂崎亮は、常連客の吉本美紀を密かに誘惑。
ある日、薬局裏の倉庫で「特別な薬」と偽り、彼女を淫らに調教する。
舌先で溶かす淫薬、壁際での激しいピストン、
そしてフェラチオで悦ぶ坂崎の喘ぎ声…。
禁断の空間で、美紀は薬剤師の甘い毒に溺れていく。
※本文1288文字
※表紙含めてPDF8ページ
※表紙画像1枚
※挿絵はありません。
※画像のみAIを使用してます。
