遠坂さんの夜の性活
魔術訓練と称し、臓硯に下着の着用を禁じられた代わりに貞操帯を装着させられ、膣内には巨大張型を挿入される凛。
一応服を着てはいるもののノーパン・ノーブラでかつ、シースルーの超ミニスカ。更に貞操帯を付け膣内に異物を挿入したまま夜の街を歩くというスリルを味合わされた凛は、倒錯した性感を極限まで刺激され指定の場所へたどり着いた頃にはすっかり欲情していた。
ベッドの上で臓硯に懇願して貞操帯を外してもらう凛。その際、臓硯に張型を抜き差しされると、官能が極限にまで昂まってしまい、凛は何のためらいもなく臓硯の男根を受け入れるのだった。