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[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 後編

[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 後編_1

役員と不倫している年上の鬼女上司を好きになってしまった俺が、出張中に女上司を押し倒し、役員にマゾ開発されている上司のマゾ性癖を全開にさせて、連続中だし快楽堕ちさせる話の後編です。

俺は、出張先のホテルで勢いとはいえ、次期社長の呼び声も高い専務の愛人である水樹部長を押し倒し、生挿入の上、思い切り中出ししてしまった。
いつも凜々しく美しい、尊敬している鬼女上司が、目の前でま●こから俺の精液を大量にあふれ出しながら、大きな胸を揺らして喘いでいる。

「うう・・・」
ま●こがパクパクと物欲しそう開閉しているのを見ると、まだ絶頂の余韻が残っているのがわかる。
「なに休んでるんですか?」
俺は、またそそり立ってきたち●ぽを上から見せつける。
「休みたかったらお口で奉仕ですよね?」
俺がち●ぽを振ってみせると、水樹部長はフラフラと立ち上がった。

専務に仕込まれたフェラテクで自ら奉仕してくる鬼女上司。
「んぐぅっ、かほぉっ、げふぅっ」
かまわず、喉奥にち●ぽを突っ込んだまま、たっぷりと連続射精。

精液を飲み干せなかった罰に、専務に開発されていたアナルに無理矢理挿入。
専務とのプレイではアナルはお仕置きだったようだ。
直腸に中出ししすると、自らま●こへの挿入を望むように。

自らち●ぽを挿入する鬼女上司。
「くっ、そんなに締め付けると、また子宮に出しちゃいますよ」
「うくぅ・・・いいよ・・・さ、佐々木君の、私の中に沢山だして」
自ら中出しを求めて、完落ちしたことを自ら宣言してくる。

スマフォで撮影しながら後から突きまくる。
「わかったからぁっ、信子は佐々木君のものです。あうう、もう連続でいってるからっ、お願いもう、許してぇっ」
激しく責め立て、専務からの寝取りを成功させる。

仕事前の朝セックス。
連続絶頂の後、ま●こに生中出しし精液をそのまま会社へ出勤。


全97ページ。
本編 43ページ
テキストなし画像 43ページ
おまけ画像 10ページ
表紙 1ページ

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